自身の心と体に向き合い、美しく軽やかに生きる。【癒し・浄化・デトックス】アーユルヴェーダ・ファスティング

ファスティング・断食の準備食、回復食は何を食べたら良い?控えるものと積極的に摂取するもの

2021/06/04
 
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今世を美しく生きるための心と体の健康のお手伝いをしています。 お仕事は、アーユルヴェーダのセラピストとファスティングのサポート。 好きな食べ物はカレー。都内のカレー屋さん巡りが趣味。

準備食・回復食で何を食べたらいいの?

今回はそんな疑問におこたえします。

控えるもの

小麦(グルテン)、乳製品(カゼイン)、
肉、魚、卵などの動物性たんぱく質、
アルコール、カフェイン、加工食品、
精製食品(白い小麦、ごはん、砂糖)
トランス脂肪酸、酸化した油、揚げ物などなど。

上記に挙げたものは
腸内環境を荒らしやすく、
また、解毒をする肝臓や腎臓に
大きな負担をかけてしまいます。

動物性タンパク質は
普段であれば優秀な食べ物ですが、

準備食時ではできるだけ
このような食事は控え、

外食をするよりも、
おうちで手料理をする方がおすすめです。

特にカフェインを日常から多く取っている方は、
(コーヒー、紅茶、緑茶、烏龍茶、エナジードリンクなど)

急にカフェインを抜いて
ファスティングに入ってしまうと、
頭痛や吐き気が起きやすくなります。

カフェインは1週間前から
徐々に抜いていきましょう。

積極的に摂取するもの

積極的に食べたいものは、

「まごわやさしい」の食事。
※準備・回復食では「さ」の魚は抜きます。

「まごわやさしい」とは、

食品研究家で医学博士の吉村裕之先生が提唱されてい摂りたい食事の頭文字を並べたもので、
バランスの良い食事の覚え方です。

:豆類、豆富、納豆など
:ごま、ナッツ、発芽させた種など
:わかめなどの海藻類
:野菜
:魚(ファスティング前後は避ける)
:しいたけなどのきのこ類
:芋類

これらに加えて、お味噌汁+ごはん。

ごはんは白米よりも、
雑穀米や分つき米の方が、
ビタミン・ミネラル・食物繊維などが
摂れるのでおすすめです。

「まごはやさしいわ」を
3食(もしくは2食)の食事で、
バランスよく食べる事。

準備期間で、この食生活を意識するだけで、
だんだんと体も心も整い、
体重が落ちてくる方もいます^^

プラスαで取り入れたい食材3つ

「まごわやさしい」と一緒に、
プラスαで取り入れると良い食材3つご紹介します^^

1.発酵食品

腸内環境を整えるのに有効な発酵食品。

ファスティング前に腸内環境を整えておくことが、
効果を高めるコツでもあるので、

積極的に発酵食品は摂り入れていきましょう^^

お味噌、お醤油、お酢、納豆、キムチ 、漬物などなど。

1種類だけではなく、
複数のものを組み合わせて取ると、
様々な菌を取り入れることができます。

2.肝臓をサポートする食材

ファスティング期間は、
肝臓が解毒、代謝、エネルギー生産と
フル稼働します。

準備食期間では、
そんな肝臓のサポートしてあげる食材を
積極的に摂る
ことが、
ファスティング効果を高めるコツ。

ニンニク・ニラ・玉ねぎ・ネギなどのネギ類、
キャベツ・ブロッコリー・カリフラワー・大根などのアブラナ科の野菜や、

人参やピーマンなどの緑黄色野菜、りんご、柑橘類、
アスパラガス、セロリ、ターメリック、アボカド、
くるみなどなど。

ファスティングを始める前に、
これらの食材で肝臓を元気にしてあげましょう。

3.質の良い油(青魚の油、亜麻仁油、えごま油など)

次に脂肪も大事な大事な栄養素。

体の細胞膜やホルモンは
脂質でつくられています。

健康で美しい体を維持するためには、
質の良い油を摂ることが不可欠。

質の良い油というのは、
オメガ3系の油。

※油にもいろいろと種類があるので、
油の種類については、
また改めて記事を書きますね。

オメガ3系が手軽に取れるものとして、
おすすめなのが亜麻仁油です^^

スーパーでも普通に売っているので買いやすいです。

就寝前に大さじ1杯の亜麻仁油を摂ることで、
便通も良くなります。

亜麻仁油だけだと、
ちょっとクセがあるので、
夜ご飯に納豆キムチと一緒がおすすめです。

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